BOKE-BLO

Aug.2008
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正常に羽化してくれるだろうか・・・
2007年春に孵化した幼虫の中の最後の1頭である茨城産オオの♂幼虫BIM-02-30が、紆余曲折を経て、19日にようやく蛹化してくれた。

前蛹後期の状態からサナギへの脱皮をチラチラとは見ていたのだが、最後の1頭ということもあり、また孵化から15か月を経過しての蛹化だったこともあり、ボトルを動かさずにソッとして置いてその後の推移を慎重に見極めていた。


画像は、今朝の♂サナギBIM-02-30であるが、蛹化は無事に済んでおり、画像では見えにくいが、取り敢えずは正常な蛹化が行われたようであった。

この個体は、ほぼ1か月前に、28〜29℃の常温飼育状態から25℃恒温管理の保冷温庫に移して蛹化に持ち込んだものである。

脱皮中に見たときにはそれほどにも感じなかった蛹のサイズは、しっかり見てみると、ボトルの中とはいえ、敷物の1目盛りが10mmであることから判断しても結構な大きさであることがわかる。

蛹化したのがボトルの底でもあるし、また大きそうでもあるので直に見てみたいという思いもあり、あと1週間もして、ある程度サナギの体が固まったら割り出して人工蛹室に移し、羽化までの経過を観察しようと思っている。


ということで早速、今春使った使い古しの人工蛹室に、残り物のオアシスの端切れを使い少し手を加えて、茨30♂サナギ専用の人工蛹室を準備してしまった。(笑)

このサナギが羽化するのは、恐らく9月末頃になるだろうが、そうなると孵化してから16か月もかかることになるが、果たして正常に羽化してくれるかどうかは・・・神のみぞ知るでしょうな。

■BIM-02-30の個体管理ラベルはこちら

目指せ!強く形良い77mmオーバー

参考文献
1. 森田紳平著:オオクワガタ飼育のすべて、第2刷、むし社(2001)
2. 吉田和也ら著:みんなのオオクワガタ 保存版、第2刷、くぬぎ出版(2005)
3. 漆島嗣治ら著:趣味の昆虫、No.4、えい出版(2002)
ボトル交換は23日頃ということに・・・
旺盛な食欲を見せつつ菌床の中を食い上がってきている雲南ホペイの♂3令幼虫たちは、今朝も、劣化の少ない栄養価もありそうな菌床部分にいて黙々と菌糸を食べていた。


上の画像が♂3令幼虫HYCU-01-04で、下が♂3令幼虫HYCU-01-07である。

2頭とも、現在画像に見えている菌糸膜エリアの菌糸を食べ尽くせば、あとは乾燥していて大した栄養価も期待できない菌糸が残っているだけになるだろうから、ボトル交換のタイミングを迎えることになるだろうと思っている。

見たところ、精々あと2日程度で菌糸を食い尽くすのではないかと思われたので、ここらで3本目となる2本の1500cc菌糸ビンのガス抜きの準備をしておいた。


こうして、目見当で幼虫がスッポリと入る程度の窪地を作っておき、菌床の真ん中に通気孔を開けて、蓋を完全に締め切らずに、ソッと被せる程度にして1〜2日も置き、その後に幼虫を投入するようにすれば、これまでの経験から恐らく暴れることはないと思っている。

肝心なことは、交換のタイミングを外して幼虫を痩せさせてしまわないように注意することなので、若干早めかも知れないが、ボトル交換は23日頃ということになるでしょうかな。

三段跳びに例えれば、600ccビンのホップでそれなりのサイズとなってくれた2頭は、短期間ではあったが2本目の1000ccビンのステップでは、どれくらい伸びてくれているだろうか。

そして、一番の楽しみは、3本目の1500ccビンでのジャンプでどれだけの伸びを示してくれるかだが・・・。(笑)

捕らぬタヌキの皮算用は、12月頃から開始ですかな。(爆)

■HYCU-01-04の個体管理ラベルはこちら
■HYCU-01-07の個体管理ラベルはこちら

目指せ!強く形良い77mmオーバー

参考文献
1. 森田紳平著:オオクワガタ飼育のすべて、第2刷、むし社(2001)
2. 吉田和也ら著:みんなのオオクワガタ 保存版、第2刷、くぬぎ出版(2005)
3. 漆島嗣治ら著:趣味の昆虫、No.4、えい出版(2002)
北08♂幼虫のその後・・・
ここのところ少しだけ涼しい感じになってくれたので、早朝の仕事もしやすくなって助かるが、今度は、仕事量が少し増えてきたので、大汗をかくのは以前と変わらずで、なかなか楽には商売をさせてはいただけませんですな。(笑)

まあ、セコセコ働いて稼ぐ必要はないので、いつもマイペースでやっており、今朝も適当に休み休み・・・しながら頑張っている。

今朝は、久しぶりに焙じ茶をいただいて休憩しているが、この「火男」(ひょっとこ)という銘柄の焙じ茶はなかなかの味わいであり、かすかな渋みが疲れを和らげてくれる感じがする。

これまで焙じ茶といえば安い物しかいただいたことはないが、これからは「火男」も常備ですかな。(笑)

美味しい「火男」をいただきながら、冷やし虫家07の扉を開けてみたら、7/24に2本目となる1000cc菌糸ビンに投入されて以来ほとんど姿を見ることがなかった福建省北峰産ホペイの♂3令幼虫HFKC-01-08(交換時体重16.2g)が、ビンの下段にプクプク太った姿を見せながら黙々と菌糸を食べていた。


ようやくビン底付近の菌糸を食べ尽くし、食い上がり始めたといったところだろうか・・・。

08幼虫が齧りとった菌床壁を見たら、白いオオヒラタケ菌糸がびっしりと詰まっていたが、周りが食い物だらけという生活は、貧乏隠居にとっては羨ましい限りである。(笑)

■HFKC-01-08の個体管理ラベルはこちら

目指せ!強く形良い77mmオーバー

参考文献
1. 森田紳平著:オオクワガタ飼育のすべて、第2刷、むし社(2001)
2. 吉田和也ら著:みんなのオオクワガタ 保存版、第2刷、くぬぎ出版(2005)
3. 漆島嗣治ら著:趣味の昆虫、No.4、えい出版(2002)
第三の♂・・・
雲南ホペイには、2本目へのホトル交換後にほとんど姿を見せず、大した食痕も出していなかったのであまり話題になっていなかった第三の♂3令幼虫HYCU-01-03(交換時体重14.8g)がいる。


しかし、ここのところ食が進んできておるようで、今朝は、ほぼ1か月ぶりに大きくなった背中あたりを見ることができた。

食痕面積は3割強といったところで、3本目のビンへの交換はまだまだ先の話しではあるが、菌床の状態も良好そうなので問題はなかろうと思う。

それにしても、居食いに近い状態でほとんど姿を見ることができなかった幼虫が元気で大きくなっていることが確認でき安心した次第だ。

■HYCU-01-03の個体管理ラベルはこちら

目指せ!強く形良い77mmオーバー

参考文献
1. 森田紳平著:オオクワガタ飼育のすべて、第2刷、むし社(2001)
2. 吉田和也ら著:みんなのオオクワガタ 保存版、第2刷、くぬぎ出版(2005)
3. 漆島嗣治ら著:趣味の昆虫、No.4、えい出版(2002)
ボトル交換のタイミング・・・
12日に手詰めした1500cc菌糸ビンにもオオヒラタケ菌糸が綺麗にまわり、あと2〜3日もすれば十分に使える状態にまで順調に熟成してくれている。


この時季の手詰めは、目には見えないカビの胞子との闘いでもあるので、カビに侵されずに正常に発菌した菌床を見るとホッと一安心ですな。

で、これらの菌糸ビンに投入する予定の雲南ホペイの♂3令幼虫たちの状態はと言えば・・・、


この画像は、HYCU-01-04の今朝の姿だが、頑張って徐々に菌糸を食い上がってきており、肉付きも良くなっているように思える。

画像左側の菌糸膜の高さ程度まで食い上がったら、それ以上の部分の菌糸は恐らく過乾燥気味であろうから、ボトル交換のタイミングと見てほぼ間違いないだろうと思っている。


こちらは、HYCU-01-07で、04幼虫より少し遅れ気味で食い上がってきているが、ボトル交換のタイミングは似たような菌糸膜のラインが出たら・・・というような捉え方で考えておれば間違いはないのではないかと思っている。

まあ、次のエサの準備も整いつつあるので、中継ぎ的な役割の現在の1000cc菌糸ビンから早めに出してあげて、広い1500ccのビンに引っ越しをさせ、新鮮で栄養豊富なオオヒラタケ菌糸を鱈腹食べさせた方が後々好結果を生むかもしれませんのぉ〜〜。(笑)

■HYCU-01-04の個体管理ラベルはこちら
■HYCU-01-07の個体管理ラベルはこちら

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参考文献
1. 森田紳平著:オオクワガタ飼育のすべて、第2刷、むし社(2001)
2. 吉田和也ら著:みんなのオオクワガタ 保存版、第2刷、くぬぎ出版(2005)
3. 漆島嗣治ら著:趣味の昆虫、No.4、えい出版(2002)
アサリもワンサカ沸いて・・・
昨日は、久しぶりに年金爺様連合会の寄合いがあり、朝8時半からの小一時間、暑い中を三番瀬のお砂場で泥まみれになりながら、真っ黒に日焼けまでして忍者クマデを振るってきた。

お盆ということもあり、小さな子供たちを連れた家族連れが目立ち、結構な人出であったが、アサリもワンサカ沸いてきており、実質1時間ほどでバケツ一杯3.5kgの比較的粒の大きなアサリを水揚げすることができた。


いつものようにアサリの大きさ比較のために500円硬貨を添えて水揚げしたアサリを撮影したが、暑さを反映するように、アサリは砂の表層近くに沢山おり、表面から5cmほどの砂を掘り返すだけでゴロゴロと出てくる状態で、アサリ掘りにあまり慣れていない人でも十分に楽しむことができると思う。

今日は、用事があるので、寄合いの声が掛かったとしても小生は参加することはできないが、夏休みで家でゴロゴロしている皆さん、クマデを手に三番瀬にお出かけになってみてはいかがでしょうか。アサリ掘りにはBOZはありませんよ。(笑)

酷暑の中でのアサリ掘りの秘訣は、砂の表層を狙ってシャカシャカとクマデを振るい、出てきたアサリを見逃さずにゲットすることですかな。
ポテンシャルに期待・・・
現在累代中の茨城産オオの幼虫たちは、いわゆる「三代目」となり、少しはサイズが見込めても良さそうなものなのだが、雲南ホペイや福建省北峰産ホペイの幼虫たちの大きさに比べると現時点では少し劣っておるので、ついつい陰に隠れてしまっている。(笑)


画像は、茨城産オオの♂3令幼虫BIM-03-08の今朝の姿である。

ボトル交換をして2週間が経過し、徐々に菌床を食い上がり始めてきており、体の見た目の太さも増し、順調に仕上がりつつあるようではある。

まだまだ先は長いので、この個体がどのような結果をもたらしてくれるのかは見当もつかないが、この個体の持てるポテンシャルに期待・・・といったところですかな。(笑)

■BIM-03-08の個体管理ラベルはこちら

目指せ!強く形良い77mmオーバー

参考文献
1. 森田紳平著:オオクワガタ飼育のすべて、第2刷、むし社(2001)
2. 吉田和也ら著:みんなのオオクワガタ 保存版、第2刷、くぬぎ出版(2005)
3. 漆島嗣治ら著:趣味の昆虫、No.4、えい出版(2002)
まともに行くだろうか・・・
孵化してから時間が大分経っている茨城産オオの♂前蛹BIM-02-30は、先ほど見てみるとまだ蛹化に至ってはいなかった。


一昨日、頭部を右側にしてジッとしていたので気を遣ってボトルの右下に込め物をして右側が少し高くなるようにしておいたのだが、どうやら気に入らなかったようで、左側に頭部がくるような蛹室構造に改造したようであった。下手な気遣いをしない方が良いようですな。(笑)

蛹室の内部は、これまでより以上に湿度が高くなってきておるようで、側面が曇っていたが、プクプクに太った小ジワだらけの体から見て、蛹化はあと数時間もすれば行われそうな雰囲気に感じられた。

果たして、まともに蛹化してくれるだろうか・・・。

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目指せ!強く形良い77mmオーバー

参考文献
1. 森田紳平著:オオクワガタ飼育のすべて、第2刷、むし社(2001)
2. 吉田和也ら著:みんなのオオクワガタ 保存版、第2刷、くぬぎ出版(2005)
3. 漆島嗣治ら著:趣味の昆虫、No.4、えい出版(2002)
遠慮せずに大きくなれ〜〜!!・・・
2本目の1000cc菌糸ビンにボトル交換をしてから今日でちょうど20日目となる当家最大サイズの福建省北峰産ホペイ♂3令幼虫HFKC-01-01(交換時体重19.4g)は、その後も頗る順調に菌糸を食べ続けている。


画像の左側に見えている菌床壁の菌糸を食べ尽くせば、ほぼ4割程度を食べたことになりそうである。

画像では、この個体の肉感があまり出せなかったが、やはり群を抜いて大きくなりつつあるようで、今後が非常に楽しみな個体である。

極言すれば、今年の累代では、この個体1頭をまともな形で蛹化させ、正常な羽化にまで持ち込むことができれば、当面の目標はほぼクリアーされるのではないかと思っているのだが・・・。

10分ほど食事風景を見ていたが、カメラのフラッシュなどにも殆ど動じずに、ゆったりとオオヒラタケ菌糸を食べ続けておりましたですな。

大きくなれ、遠慮せずに大きくなれ〜〜!!(笑)

■HFKC-01-01の個体管理ラベルはこちら

目指せ!強く形良い77mmオーバー

参考文献
1. 森田紳平著:オオクワガタ飼育のすべて、第2刷、むし社(2001)
2. 吉田和也ら著:みんなのオオクワガタ 保存版、第2刷、くぬぎ出版(2005)
3. 漆島嗣治ら著:趣味の昆虫、No.4、えい出版(2002)
満1か月・・・
雲南ホペイの♂3令幼虫HYCU-01-04(交換時体重17.1g)とHYCU-01-07(交換時体重18.1g)は、今日で現在の1000cc菌糸ビンに投入されて満1か月となった。


左が雲04幼虫、右が雲07幼虫のビンであるが、ほぼ同程度の食痕が見られる。

菌床上面から20mmほどは、恐らく乾燥や劣化で食い物にはならないであろうことを考えると、少し早いかも知れないが、次の1500cc菌糸ビンの仕込みの準備を始めた方が無難かも知れませんですな。

雲南ホペイの今年の累代では、♂幼虫が3頭いるが、期待できそうなのはこの2頭にほぼ絞られた感がある。

徹底的に優遇してみましょうかな。(笑)

■HYCU-01-04の個体管理ラベルはこちら
■HYCU-01-07の個体管理ラベルはこちら

目指せ!強く形良い77mmオーバー

参考文献
1. 森田紳平著:オオクワガタ飼育のすべて、第2刷、むし社(2001)
2. 吉田和也ら著:みんなのオオクワガタ 保存版、第2刷、くぬぎ出版(2005)
3. 漆島嗣治ら著:趣味の昆虫、No.4、えい出版(2002)
ボトル交換は23日頃ということに・・・
隠居>8/21
おたく道>8/20
アサリもワンサカ沸いて・・・
隠居>8/16
名の。(旧・ちわわー)>8/16
茨城産オオ幼虫のボトル交換・・・
隠居>8/01
キドちゃん>8/01
保証期間の1年も過ぎ・・・
隠居>7/30
おたく道>7/29
北08幼虫のボトル交換・・・
隠居>7/24
キドちゃん>7/24
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